きものサロン凛が、定番で取り扱っている男物のアンサンブルです。
特にキモノ初めの男性にお薦めの商品なんです。
なんと羽織と長着を手縫い仕立て裏地付で、特別お買得価格12万円で提供しています。
2セット作って、羽織と長着をテレコの色違いで着られている方も何人かおられます。
それでも、24万円です。もちろん、正絹100%です。
きものサロン凛が、定番で取り扱っている大人気のウールの反物です。
以前のウールと違い絹との混紡なので、さらっとして着心地抜群です!
もちろん、長着や羽織に仕立てますがコートにお仕立するのもお薦めです。
コートは、男女共本当に便利ですよ!
長着、羽織⇒手縫いお仕立て付 ¥50,000
コート⇒手縫いお仕立て付 ¥68,000
【10月の休店日】
1日(火) 7日(月) 15日(火) 21日(月) 28日(月)
今月の催し
新作上田紬展・新作帯留め展
・上田紬展 9/7(土)~9/29(日)
あの真田幸村で有名な信州長野県の上田地方の紬で、結城紬、大島紬とで日本三大紬と言われています。
太さが不均一な紬糸を織ることによってできる節が、生地の表情に変化をもたせ、落ち着いた光沢をつくりだします。上田は、江戸時代から蚕種の製造で栄えたため、品質の良い真綿・紬糸がありました。
その紬糸を、2度打ちしてしっかり織った上田紬は、丈夫でシャキッとし、大変着易く、皺になりにくい織物です。
きものサロン凛が、定番として織り元に直接お願いした秋冬の新作展です。
直ならではのお買得価格でのご提供です!
単衣⇒手縫いお仕立て付 ¥100,000~
袷⇒裏地込み手縫いお仕立て付 ¥118,000~
・帯留め展 9/13(金)~16(月・祝)
きものサロン凛が自信を持ってお薦めする帯留めです!
日本人の心の奥深くに息づく「粋」の美意識。数々の伝統工芸と多様な文化が、その中から誕生してきました。
なかでも江戸時代から伝わる九谷焼は、日本を代表する焼き物として、世界的にも名をとどろかせています。
その伝統を受け継ぐ作家が一つ一つ心を込めて手描きした、「九谷焼帯富め」です。
量産品ではない、匠の手作りで仕上げられた本物をご覧下さい。
九谷焼帯留め⇒¥8,000
【9月の休店日】
2日(月) 9日(月) 17日(火) 24日(火) 30日(月)